ここでは食器をご紹介いたしますが、
個展では幅広い作品をご覧いただけます。
従来の漆器から踏み出してみたいという、
私の遊び心を楽しんでいただければ幸いです。
忙しさに追われていても、少しホッとする時間がほしいものです。
ご飯を美しく尊いものに感じられるよう、うるしの器は引き立てます。
また、蓋付のお椀は菓子器などに使っても、趣があります。
税抜価格 およそ2.1万円~
お盆は器を運ぶ道具ですが、それだけでは少しもったいないような…
趣味を活かすステージとしても楽しめます。
花台として、盛り皿として、また手軽なお膳など。
税抜価格 およそ2.5万円~
コーディネートというのか、お湯呑は茶托があるとぐっと映えます。
また、小ぶりの漆器は思いのほか使いやすい。
日々の食卓を愛らしく彩ります。
税抜価格 およそ8千円~
お酒を召し上がるには、様々な口実が要るようです。
その点で日本は幸せな国かもしれません。
四季折々の行事があり、旬の食材にも恵まれているので。
税抜価格 およそ1.8万円~