雪月花の風雅をいとしむ文化、

そこで育まれてきた味わいのある漆の器物を、

さらに深め新たな境地を拓いていきたいと思います。

 

わたしの創作活動に関心を持っていただければ幸いです。

                  

                    大藏(大蔵) 達雄